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会社概要 | 株式会社文運堂|学習帳、一般ノート、らくがき帳等の製造販売

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株式会社文運堂

会社情報

会社概要

社名 株式会社文運堂
本社所在地

〒151-0073
東京都渋谷区笹塚2丁目12-4

代表者 谷口 晴久
電話番号 03-3377-5321
FAX番号 03-3377-5421
設立年月日 明治42年(1909年)9月
資本金 500万円

アクセスマップ

京王線「笹塚駅」徒歩4分

京王線「笹塚駅」で下車。 甲州街道の信号を渡ります。

京王線「笹塚駅」で下車。
甲州街道の信号を渡ります。

サミット横の道を曲がります。看板が出ています。サミット横の道を曲がります。看板が出ています。

本社正面玄関です。

本社正面玄関です。

沿 革

1909年(明治42年)9月 博文館出身の山本留次が東京神田錦町に文具製造販売会社として創業
明治40年代 関東での学習帳のパイオニアとしていち早く学習帳を製造販売開始
1920年(大正9年)3月 株式会社に組織変更

1926年(大正15年)12月

東京神田駿河台に東京本店移転
昭和10年代 白文帳が考案され、当社が一手に製造販売開始し長野県一円に広がる
昭和30年代 学童向け「國華画用紙」を発売
1957年(昭和32年)4月 東京本店を工場のある東京都渋谷区笹塚に移転
1967年(昭和42年)5月 業界でも早期にJIS(日本工業規格)工場として指定される
1968年(昭和43年)5月 中越パルプ工業株式会社に経営譲渡
1970年(昭和45年)年5月 砺波市にノート工場(富山工場)を建設、「セレクトブランド」の学習帳・ノートを発売
1972年(昭和47年)年 ブランド名の國華画用紙を「コッカ画用紙」に名称変更
同年 すでに中部地区で発売されていた「応用罫(黄表紙)方眼ノート」を全国販売開始
1980年(昭和55年)4月 小学校教科書大型化に伴い学習帳をA5判からB5判に大型化開始
1982年(昭和57年)5月 東京工場設備を富山工場に移転し工場跡地を駐車場に転用
1985年(昭和60年)3月 資本金を9.600万円に増資
1986年(昭和61年) 文運堂ブランドのコピー用紙「ニューOPC用紙」を発売
2002年(平成14年)6月 洋紙営業部開設
2004年(平成16年)3月 本社社屋を更新
2006年(平成18年)3月 富山工場でISO9001:2000認証取得
2013年3月・2014年4月 オフセット印刷機2台を更新
2018年(平成30年)3月 ISO9001:2015版移行
2018年(平成30年)11月 学習帳の「教科」にて、かわいいイラストシリーズとしてBCシリーズをラインナップ
2022年(令和4年)7月

ショウワノートホールディングス株式会社に営業譲渡し、ショウワノートグループ傘下での新体制となり再発足

創業の頃の創業者山本留次(中央)

創業の頃の創業者山本留次(中央)

大正期の雑記帳=ノート

大正期の雑記帳=ノート

明治45年発行文運堂営業目録中の特殊雑記帳=学習帳

明治45年発行文運堂営業目録中の特殊雑記帳=学習帳